消費税値上げに対処

値上がりする場合とは

住宅を購入する場合には、生まれて初めて不動産を購入する人が多いのではないでしょうか。 一生に一度あるかどうかの不動産購入ですので、損をしないように慎重に検討するべきです。 ただ、これから先、不動産を購入して損をするか得をするかの判断はなかなか難しいものです。 地価について言えば、これから先、上昇し続けることはあまり考えられないと言われています。その理由は、これからの日本はますます人口が減少するからです。人口が減少すれば土地が余ってきます。土地が余れば売りに出す所有者が増えますが、購入する人も少なくなるため、地価は上がらずに下落し始めるのです。もし、どうしても不動産が欲しい場合は、購入してもそれほど損はしませんが、特にメリットもありません。

土地に関しては、なかなか値上がりが考えにくいですが、例外的に値上がりすることも考えられます。 例えば、消費税が上がる前などです。2014年4月に消費税が増税したときは、駆け込み需要が起こり、多くの人が不動産を購入したという例があります。 また、2020年に開かれる東京オリンピックの影響で、東京の湾岸近くの土地が上昇しているという傾向が見られます。この傾向は、2020年までは続くため、投資家がマンションを買い漁ったと言われています。 このような例を見ると、局地的に土地の値段が上がるか、期間限定で上がるかのどちらかで、全体的な底上げは考えにくいのです。 どちらにせよ、的確に予想するのは素人では難しいですので、欲しい時に購入してしまうという考え方もありだと思います。

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